Zenbackを使ってソーシャルメディアとブログを連携する。

このブログにも実装されています>>Zenback

これはソーシャルメディアとの連携をしやすくし、その記事がソーシャルメディアでどの程度拡散されているかも見ることが可能。さらに、ソーシャルボタンもついていますので、訪問者がソーシャルネットワークでシェアしたいと思ったときにすぐに可能になる優れものです。

Zenbackであなたのブログに全てのフィードバックを。

Zenbackでできること

Zenbackを実装することによって何ができるようになるのかをまとめてみます。
表示できるようになる項目は

  • あなたから訪問者へのおしらせ
  • TwitterやFacebookなどのソーシャルボタン
  • 関連した内容の自分の記事
  • 関連した内容の他のZenbackユーザーの記事
  • その記事についての最新のTwitterのつぶやき
  • その記事についてのはてなブックマーク
  • その記事にFacebookでいいねを押した友達のプロフィール写真とFacebookコメント

です。もちろん個別に非表示にすることも可能です。
>1分ちょっとでわかるZenbackを説明した動画があります。

Zenbackの表示例

では具体的にZenbackを使ったときの表示例を見ていきましょう。

まずはソーシャルボタンの表示例。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ1

お知らせ欄。自分で編集可能です。姉妹サイトへのリンクを貼ったり、自サイトで一番アピールしたい記事へのリンクを貼ったりと、いろいろなことが可能です。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ2

関連記事一覧。これは自分のサイトの中で関連している記事の一覧を羅列できます。アイキャッチ画像のあるなしを選べます。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ3

ツイッターで言及されたらここに並びます。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ4

はてなブックマーク。どんなコメントやタグではてブされたかもわかります。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ5

フェイスブックでシェアされたときのコメントが掲載されます。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ6

そしてコレ。関連するみんなの記事が掲載されます。ナチュラルな相互リンクですね。関連性が高いものがリンクされます。ここで発リンクされるということは、他のサイトにも自分の記事がリンクされるということ。Zenbackからのアクセス流入が見込めるということです。
ブログネタに困ったときに見るネタ元 厳選16  ボウズは頭だけでえぇよ

スマホにも対応

Zenbackはスマホにも完全対応しています。表示も最適化されて見やすいですね。

Zenbackに登録するには

Zenbackの公式サイトにいって、自分とサイトを登録するだけ。カスタマイズもチェックをはずしたりドラッグ&ドロップで場所を変更したりととても簡単です。

カスタマイズしたり修正したりしても、わざわざコードを取得して貼りなおす手間もありません。すぐに修正が反映されたzenbackが表示されます。

超簡単にできますので、ぜひ使ってみてください。

公式サイト

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